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薪で走るバス…動かず/災害時の交通手段で研究

2012/01/30 17:51

 独立行政法人交通安全環境研究所の職員らに押される、代用燃料車のバス「三太号」=30日午後、東京都調布市
 独立行政法人交通安全環境研究所の職員らに押される、代用燃料車のバス「三太号」=30日午後、東京都調布市

 独立行政法人交通安全環境研究所(東京都調布市)で30日、薪を蒸し焼きにして発生したガスでエンジンを動かす代用燃料車(代燃車)のバスが公開された。

 この日は杉の間伐材を使って走行実験する予定だったが、寒さでエンジンがかかりづらかった上、モーターが故障して動かず、研究所の職員らが押して移動させた。

 バスは、神奈川中央交通(神奈川県平塚市)が1981年、創立60周年を記念して復元した「三太号」。

 代燃車はガソリンが不足した戦前〜戦後に活躍し、現在は全国に数台しか残っていない。研究所は東日本大震災をきっかけに非常時の交通手段として着目、研究に乗り出した。

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