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海岸堤防の本格復旧着手/仙台湾南部、被災3県で初

2012/01/29 16:56

 宮城県名取市で始まった海岸堤防の復旧工事=29日午後
 宮城県名取市で始まった海岸堤防の復旧工事=29日午後

 国土交通省東北地方整備局は29日、東日本大震災の津波で大半が消失した仙台湾南部の海岸堤防の本格的な復旧工事に着手した。同整備局によると、岩手、宮城、福島3県の海岸堤防は総延長約300キロのうち約190キロが被災したが、本格復旧工事は3県で初めて。

 復旧工事では、高潮や数十年から百数十年に一回程度の発生が予想される津波を想定、堤防の高さを7・2メートルに統一。背後に位置する仙台空港や自治体の復興を防災面から支える役割を果たす。

 宮城県名取市で29日開かれた着工式には村井嘉浩知事や地元自治体の首長ら約70人が出席。

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