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原発事故で志願者軒並み定員割れ/避難の福島県7高校

2012/01/24 21:46

 東京電力福島第1原発事故で本来の校舎が警戒区域や計画的避難区域にかかり、2012年度も他の教育施設を間借りする「サテライト方式」で授業を続ける福島県8高校のうち7校で、12年度1期入試の志願者が全ての学科で定員割れとなったことが24日、県教育委員会のまとめで分かった。県教委が発表した。

 1期試験は小論文と面接が中心で、8校いずれも全募集定員の4〜8割が対象。5校は志願者の減少を見越して定員を絞ったが、想定を上回った。県教委は、受験生が避難先の高校を選んだのが影響したとみている。

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