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関門海峡の和布刈神社で神事/航海安全祈る

2012/01/23 09:57

 「和布刈神事」で、刈り取ったワカメをおけに納める神職=23日未明、北九州市門司区
 「和布刈神事」で、刈り取ったワカメをおけに納める神職=23日未明、北九州市門司区

 ワカメを刈り取って神前に供え、航海安全や豊漁を祈る「和布刈神事」が旧暦の元旦に当たる23日未明、関門海峡に面した北九州市門司区の和布刈神社で行われた。

 干潮の午前2時半ごろ、烏帽子に狩衣をまとった神職3人が、社殿前の石段を下り波が打ち寄せる岩場へ向かった。約60人の見物客が見守る中、膝まで海に漬かった神職たちは、たいまつで海面を照らしながらワカメを鎌で刈り取り、おけに納めていった。

 和布刈神事は奈良時代から約1300年続くという伝統行事で、ワカメは「万物に先駆けて芽を出す縁起物」とされる。

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