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仮設住宅「水が出ない」/凍結防止で1万4千戸修繕

2012/01/21 11:27

 仮設住宅の外に断熱材を付けた中村百合子さん=18日、岩手県大槌町
 仮設住宅の外に断熱材を付けた中村百合子さん=18日、岩手県大槌町

 厳寒期に入った岩手県沿岸部の仮設住宅で、水道管が凍結するケースが相次いでいる。県への相談は200件を超え、1週間以上水が使えないところもあった。水抜き後に凍結する仮設もあり、達増拓也知事は「施工に問題があった」と認め、約1万4千戸の全仮設住宅を修繕工事する。完了までには時間がかかり、入居者は不便な生活を強いられている。

 陸前高田市の中学校の校庭にある仮設住宅。小学生の息子(10)と2人で暮らす自営業吉田寛さん(34)宅では、今月初旬に凍結し、水の出ない生活が1週間以上続いた。その間、ペットボトルの水で代用し、トイレや風呂は知人に借りた。

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