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日本初?の水深図発見/明治の釜石港、公開へ

2012/01/19 22:21

 ペリー提督らが作成した東京湾の測量図か、その写しとみられる図(海上保安庁海洋情報部提供)
 ペリー提督らが作成した東京湾の測量図か、その写しとみられる図(海上保安庁海洋情報部提供)

 海上保安庁の東京都内の施設から、日本初の海図の基になった明治初頭の岩手県釜石港の水深図など歴史的資料が多く見つかったことが19日分かった。海保は「この水深図も日本で初めてとみられる」としている。

 海洋情報部庁舎が昨年12月に東京都江東区に移転した際、資料整理の過程で前の庁舎(中央区)から見つかった。海保は資料を電子データ化。江東区の海洋情報資料館で25日から閲覧できる。

 海保によると、釜石港の水深図は「日本の海図の父」とされる旧海軍初代水路局長の柳楢悦らが、1871(明治4)年に測量。この水深図を基に日本初の海図が刊行された。

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