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仮設の「母校」で始業式、岩手県/釜石の唐丹小

2012/01/16 10:23

 完成した仮設校舎に登校する市立唐丹小学校の児童たち=16日午前、岩手県釜石市
 完成した仮設校舎に登校する市立唐丹小学校の児童たち=16日午前、岩手県釜石市

 東日本大震災の津波で校舎が全壊した岩手県釜石市立唐丹小学校(青笹光一校長、児童数70人)の仮設校舎が同市内に完成し、約10カ月ぶりの「母校」で16日、3学期の始業式が行われた。

 仮設校舎はプレハブの2階建て。元の唐丹小の近くにあり、震災で校舎が使用できなくなった市立唐丹中学校の校庭に建てられた。

 始業式では、青笹校長が「校舎は(支援の)温かい心がぎっしり詰まっている」と児童に言葉をかけた。児童代表の3人は冬休みの思い出と3学期に向けた決意を話し、全員で校歌を斉唱した。

 唐丹小は津波で3階まで海水に漬かったが、児童や教職員は避難して全員無事だった。

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