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広島の平和監視時計「55」に/原爆資料館長、米の姿勢を批判

2012/01/10 19:56

 「地球平和監視時計」の「最後の核実験からの日数」表示を「55」に戻す原爆資料館の前田耕一郎館長=10日午後、広島市中区
 「地球平和監視時計」の「最後の核実験からの日数」表示を「55」に戻す原爆資料館の前田耕一郎館長=10日午後、広島市中区

 米国がプルトニウムを使って核兵器の性能を調べる実験を昨年実施していたことを受け、広島市中区の原爆資料館は10日、「地球平和監視時計」に表示されている「最後の核実験からの日数」の表示を「285」から、米国が最後に実験した昨年11月16日からの日数「55」まで戻した。

 前田耕一郎館長は「残念というしかない。実験のタイプがどうであれ、核兵器を持ち続ける意思を感じざるを得ない」と米国の姿勢を批判した。

 監視時計は2001年8月に設置された。

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