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国内唯一、自生の水草守れ/北九州で市民ら取り組み

2012/01/10 17:03

 ため池でガシャモクの生育状態を調べる真鍋徹学芸員(左)と清水敬司さん=2010年10月、北九州市小倉南区
 ため池でガシャモクの生育状態を調べる真鍋徹学芸員(左)と清水敬司さん=2010年10月、北九州市小倉南区

 国内唯一、北九州市小倉南区のため池に自生する絶滅危惧種の水草「ガシャモク」を守ろうと、市民や小学校が取り組んでいる。池から農業用水を引き、周辺の木の枝をまきにしていた戦前の暮らしが、生育を手助けしていたことが分かり、最適な環境の整備を進める。

 ガシャモクは水中で生活し、花を空気中で咲かせる水草で、葉を茎につなぐ葉柄がほとんど無いのが特徴。環境省レッドデータブックで最も絶滅の恐れが強い「1A類」に指定される。かつては千葉県や滋賀県にも生息したが、水質汚濁で自生地は1カ所だけに。

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