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福島で伝統の奇祭「裸まいり」/復興願い、綱よじ登る

2012/01/07 22:08

 下帯姿の男衆が打ち綱によじ登る伝統の奇祭「七日堂裸まいり」=7日夜、福島県柳津町の福満虚空蔵尊円蔵寺
 下帯姿の男衆が打ち綱によじ登る伝統の奇祭「七日堂裸まいり」=7日夜、福島県柳津町の福満虚空蔵尊円蔵寺

 下帯姿の男衆が打ち綱によじ登る伝統の奇祭「七日堂裸まいり」が7日夜、福島県柳津町の福満虚空蔵尊円蔵寺であった。熱気に包まれた境内では、参加者や観光客らが東日本大震災からの復興や無病息災を祈った。

 午後8時半に合図の鐘が鳴ると、数百人が113段の石段をはだしで駆け上がった。冷水で体を清めた後、本堂へ。天井の大鰐口を目指し、体をぶつけて先を争いながら1本の綱をよじ登った。

 厳しい冷え込みの中、体から湯気を立ち上らせた男たちは「ワッショイ、ワッショイ」と掛け声を出しながらもみくちゃに。境内には歓声や怒号が飛び交った。

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