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京都、伏見稲荷でさい銭開き/「いい年」願う小切手も

2012/01/04 14:50

 伏見稲荷大社で始まった恒例の「さい銭開き」。新年に期待を込めた「2951(福来い)円」の小切手もあった=4日午前、京都市伏見区
 伏見稲荷大社で始まった恒例の「さい銭開き」。新年に期待を込めた「2951(福来い)円」の小切手もあった=4日午前、京都市伏見区

 商売繁盛の神様として知られる京都市伏見区の伏見稲荷大社で4日、正月三が日に集まったさい銭を勘定する恒例の「さい銭開き」が始まった。

 地元銀行員8人が午前9時、社務所で大量のさい銭を仕分け台に広げ、手際良く紙幣から数え始めた。新年に期待を込め、「2951(福来い)円」や「11104(いい年)円」の小切手もあった。三が日の参拝者は昨年より2万人多い278万人だった。

 大社の岸朝次宣揚課長は「昨年は東日本大震災が起き国難というべき年だったので、今年はいい年にしたいと再起をかけてお参りされている姿が多かったように思う」と話した。

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