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大吉に笑顔、被災地の初詣/「今年こそ良い年に」

2012/01/02 17:48

 福島県飯舘村の綿津見神社で初詣をする人たち=2日午前
 福島県飯舘村の綿津見神社で初詣をする人たち=2日午前

 「今年こそ良い年に」。東日本大震災で被害の大きかった岩手、宮城、福島3県の神社では2日、仮設住宅などでの生活を強いられている被災者らが初詣に訪れ、新年の始まりに復興への思いを強くしていた。

 東京電力福島第1原発事故で計画的避難区域となり、ほぼ全住民の6100人余りが避難した福島県飯舘村。綿津見神社には三が日に千人以上の参拝客が訪れるが、今年は数百人の出足。

 福島市の仮設住宅から参拝に来た女性(61)は、おみくじをひきながら「良い年になりますように。早く帰って来られますように」。引き当てた「大吉」を境内のおみくじ縄に結び、笑顔を見せた。

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