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被災地の酒造り助けます/兵庫の灘五郷、設備提供

2011/04/28 05:50

 全国トップの日本酒生産地として知られる兵庫県・灘五郷の酒造業者が、東日本大震災で被災した業者を支援しようと「白鶴酒造」など大手の所有する設備で酒造りを請け負う支援策を28日までにまとめ、被災地の酒造組合に伝えた。

 神戸市と兵庫県西宮市の海岸沿いに広がる灘五郷は、阪神大震災の影響で転業や廃業が相次ぎ、被害総額は約1500億円に上った。長期にわたる出荷停止で取引先が離れてしまうケースも多かった。

 約30の業者でつくる灘五郷酒造組合は「阪神の時には多くの支援を受けた。被災地の業者が苦渋を味わうことがないようにしたい」と協力の方針を決め、今月18日に岩手、宮城、福島、茨城の4県の酒造組合に文書で伝えた。

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