天気予報を見る
 
新聞購読申込

気仙沼で離島フェリー再開/復旧へ退役船活用

2011/04/27 09:24

 運行再開したフェリーの第1便で宮城県気仙沼港に上陸する大島の住民ら=27日午前7時20分
 運行再開したフェリーの第1便で宮城県気仙沼港に上陸する大島の住民ら=27日午前7時20分

 東日本大震災で被災した宮城県気仙沼市の離島・大島と気仙沼港を結ぶフェリーが27日、約1カ月半ぶりに運航を再開した。広島県江田島市が市営で運航していた退役フェリーを大島の大島汽船に貸与。重機や工事車両を運べるようになり、津波被害を受けた島の復旧に威力を発揮しそうだ。

 フェリーは乗客300人と普通車20台を運べる。民間の支援団体「シビックフォース」(東京)が江田島市と船会社の間を橋渡しした。シビックフォースによると、1日8往復で、運賃は大人400円、子ども200円。普通車は3千円。

 大島汽船は震災前、旅客船とフェリー計7隻を所有していたが、津波で沈没したり陸に乗り上げたりして全隻が使用不能になった。震災2日後に小型船の運航を再開したが、復旧工事のため車両などの運搬用にフェリーの再開が待たれていた。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.