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松島の瑞巌寺で震災慰霊法要/四十九日を前に

2011/04/26 18:23

 宮城県松島町の瑞巌寺で行われた東日本大震災犠牲者の慰霊法要=26日午後
 宮城県松島町の瑞巌寺で行われた東日本大震災犠牲者の慰霊法要=26日午後

 日本三景の松島にある国宝の瑞巌寺(宮城県松島町)で26日、震災の犠牲者の四十九日を前に慰霊の法要が開かれた。

 瑞巌寺の陽徳院本堂で開かれた法要には、大橋健男町長のほか被災者約10人が参列。まず吉田道彦住職が自作の漢詩の七言絶句を読み上げた。震災で痛感した命の尊さや復興への願いを込めたという。

 その後、僧侶15人が約15分間にわたって読経。参列者は、じっと目を閉じたまま犠牲者を追悼し、最後に焼香した。

 参列した町内の土産物店経営の男性(36)は「従業員の家族も亡くなった。生と死は紙一重で、私はたまたま生きている。まだ気持ちの整理はできていない」と複雑な気持ちを話した。

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