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東大寺法華堂、拝観停止へ/須弥壇修理で8月から

2011/04/25 18:11

 須弥壇の解体修理のため、拝観停止となる奈良・東大寺の法華堂=25日午後
 須弥壇の解体修理のため、拝観停止となる奈良・東大寺の法華堂=25日午後

 奈良市の東大寺は25日、「天平芸術の奥の院」とも称される法華堂(国宝、8世紀)の須弥壇(しゅみだん)の解体修理が6月から始まるのに伴い、8月から2013年3月まで拝観を停止すると発表した。

 奈良県文化財保存課によると、解体修理は明治時代以来2度目だが、東大寺は「これほど大規模なものは初めて」としている。修理と並行して須弥壇が築かれた時期などを探る調査も行う。

 国宝や重要文化財の諸仏16体が置かれていた須弥壇は、床や柱が広範囲にわたってシロアリの被害を受けていた。解体後は樹脂などで加工して木材を再利用するか、新しいものに取り換えるかを検討した上で、組み立て直すという。

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