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気仙沼、避難所でジャズ公演/地元の子どもバンド

2011/04/24 17:14

 避難所で被災者を前に演奏する「スイング・ドルフィンズ」のメンバー(右)=24日午後、宮城県気仙沼市
 避難所で被災者を前に演奏する「スイング・ドルフィンズ」のメンバー(右)=24日午後、宮城県気仙沼市

 東日本大震災で避難所となっている宮城県気仙沼市総合体育館で24日、同市の小中学生でつくるジャズオーケストラ「スイング・ドルフィンズ」がコンサートを開き、被災者約200人が手拍子をしながら楽しんだ。

 ドルフィンズには小学5年生から中学3年生までの24人が所属。津波でメンバーの楽器は流されたが、被災を知った米国ニューオーリンズのライブハウスから寄贈されたサックスやトランペットで演奏した。普段の練習場所は被災し使えなくなったが、市内の小学校などで練習を重ねた。

 津波で自宅が流された小野寺ケン子さん(73)は「子どものがんばる姿に元気をもらった」と涙を浮かべた。トロンボーン担当の熊谷亜莉咲さん(11)は「みんなに喜んでもらってよかった」と笑顔で話した。

 総合体育館には23日時点で約720人が避難している。

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