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福島の「標準電波」再開/電波時計の時刻を修正

2011/04/21 19:13

 日本の標準時刻を伝える「標準電波」の送信を受け持つ独立行政法人情報通信研究機構は21日、福島第1原発事故の影響で停止していた「おおたかどや山標準電波送信所」(福島県田村市)が、暫定的に電波送信を再開したと発表した。

 北海道や東北では同送信所を電波時計の時刻修正に使っており、両地域では時刻がずれる現象が起きていた。

 同送信所は原発から約17キロの位置にあるため、3月12日に担当者が撤収し電波を止めた。4月21日午後、防護服を着た職員らが入り、機器を点検した上で送信を再開した。今後は無人で運用するため停電などで送信が止まる可能性もある。

 同機構は「22日から20キロ圏内が警戒区域になるので、その前に再開させることにした」という。標準電波の送信所は福島県と佐賀県の2カ所。佐賀県の送信所は沖縄県から関東までをカバーしている。

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