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宙に浮く福島の義援金/避難住民、把握できず

2011/04/20 19:59

 福島県浪江町など全域または一部が福島第1原発から30キロ圏に含まれる自治体で、県が配分した義援金が住民に届かない恐れが出ている。安否確認はできたが、原発事故で自主避難した住民などの所在を、行政側が把握し切れていないためだ。担当者は「すべての被災者に届けたいのだが」と頭を抱えている。

 大部分が原発から30キロ圏内に入る浪江町。日本赤十字社や県に寄せられた義援金に、町への義援金を加え、1世帯当たり計42万円の申請受け付けを20日から始めた。

 しかし20日現在、地震や津波による行方不明者も含め、人口の約45%の約9500人しか所在確認ができていない。

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