天気予報を見る
 
新聞購読申込

つぶやきでランタン届く/塩釜、停電の離島へ

2011/04/19 16:47

 船にランタンを積み込み浦戸諸島に帰る男性=18日、宮城県塩釜市
 船にランタンを積み込み浦戸諸島に帰る男性=18日、宮城県塩釜市

 東日本大震災の影響で停電が続く宮城県塩釜市の浦戸諸島に、短文投稿サイトのツイッターの“つぶやき”がきっかけで、米国からソーラー発電のランタン150個が届けられた。

 ランタンを仲介したのは、塩釜市に住む東北大準職員土見大介さん(28)ら。土見さんらはネット上で知り合った仲間と、塩釜の助けになる活動を模索していたところ、浦戸諸島の女性が携帯電話からツイッターに「夜は真っ暗」と書き込んだのを見つけた。

 そこでアウトドア用品販売「モンベル」と交渉して、ランタンの提供を依頼。同社が米国の取引先に呼び掛け実現した。ランタンは高さ約46センチ、重さ約5・4キロでLEDライトを使用。携帯電話などの充電にも使える。

 浦戸諸島は13日に塩釜との船便が再開したばかり。浦戸諸島の一つ、桂島で避難生活を送る男性は「夜は真っ暗なので、明かりがあると助かる」と、ほっとした表情だった。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.