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岩手県は遺族に50万円支給/国の義援金に上乗せ

2011/04/18 18:10

 達増拓也岩手県知事
 達増拓也岩手県知事

 岩手県の「義援金配分委員会」が18日、盛岡市で開かれ、国の目安に従い死者・行方不明者1人当たり35万円を遺族に支給するほか、県に寄せられた義援金から同15万円を加算して配ることを決めた。

 住宅が全壊した世帯にも、国からの35万円の配分に加え、県からの15万円を上乗せする。

 この基準で現時点の配分に必要な総額は約145億円。県には国から第1次配分として約102億円の義援金が届く見込みで、さらに県独自に約62億円の義援金が寄せられている。

 県は20日に市町村に義援金を送金する予定で、被災者には市町村から配られる。同委員会委員の戸田公明大船渡市長は「困っている被災者にスピード感をもって義援金を届けられる」と述べ、大船渡市では4月中に配分を開始する考えを示した。

 重傷のけが人や、床上浸水などの被害があった被災者らに配分するかどうかなどは、国の方針を待って今後検討する。

 すでに配分を決めている宮城県は18日、計約156億円の義援金を県内32市町村に20日から送金することを決めた。

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