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福島県、新たに仮設1万戸建設へ/計画的避難で

2011/04/14 12:08

 福島県は14日、政府が同県飯館村などを「計画的避難区域」に指定する方針を示したことを受け、新たに仮設住宅1万戸を建設すると発表した。7月末以降の着工を目指し、土地の確保など市町村と調整を進める。

 県は「計画的避難区域の指定のほか、沿岸部での津波被害の実態が明らかになってきたため」としている。建設予定は計2万4千戸になった。

 当初の1万4千戸については、7月末までの供給を目指しており、県内11市町村で2196戸が着工済み。県は仮設住宅のほか、民間からの借り上げや公営住宅の空き家も合わせて、最終的に3万5千戸の確保を目指す。

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