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通信障害4月末までに復旧/KDDI社長が方針

2011/04/08 13:02

 KDDI(au)の田中孝司社長は8日、都内で記者会見し、東日本大震災による通信障害について、福島第1原発の周辺地域を除いて4月末までにほぼ復旧させる方針を示した。ただ応急処置のため電波の弱い地域が残る。通話品質が完全に回復するのは9月末になるという。

 7日夜の地震でも停電によって多くの基地局が停止した。午前9時現在では、以前から停止しているところも含め489の基地局が機能を停止している。停電で予備バッテリーの電力がなくなった基地局は、電気が戻れば、比較的早く回復できる見通しだ。

 田中社長は障害について「電力の問題が大きな影響を占めている」と指摘。基地局の電源確保策が大きな課題だとの認識を示した。

 KDDIはグループで10億円の義援金を寄付するほか、社員が特別休暇を最大5日取得し、被災地でボランティア活動をするなどの被災者支援策も打ち出した。

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