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網走、観測史上最速で流氷去る/平年比1カ月早く

2011/04/08 12:37

 網走地方気象台(北海道網走市)は8日、同市で陸から流氷が最後に目視できた「流氷終日」が、1946年の観測開始以来最も早い3月12日だったと発表した。

 同気象台によると、昨年より18日、平年より1カ月以上早い。流氷が見えた「流氷期間」は53日間で、観測史上3番目に短かった。

 流氷の南下時期は平年並みだったが、3月上旬以降、流氷が海岸に近づかない状態が続いた。「オホーツク海全体の流氷域が縮小傾向にあることも影響している」と説明している。

 独自に流氷を観測している紋別市も8日、流氷終日が昨年より7日早い3月4日だったと発表した。

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