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被災地の日本酒で花見を/岩手の酒蔵がメッセージ

2011/04/05 20:35

 東日本大震災を受けて花見や宴会を自粛するムードが広がる中、岩手県二戸市の酒造会社「南部美人」の久慈浩介専務(38)が5日までに、被災地の酒を消費することで東北を応援してほしいと訴えるメッセージを動画サイト「ユーチューブ」に投稿し、反響を呼んでいる。

 「被災地岩手から『お花見』のお願い」と題した動画で、久慈さんは同社の酒蔵も震災で被害を受けたと紹介。自粛ムードの広がりに「このままでは経済的な二次被害を受けてしまう。自粛よりも、花見をしていただく方がありがたい」などとしている。

 久慈さんは、投稿した理由について「被災者自らが発信することに意味がある。これからも、おいしい日本酒を造り続けていきたい」と話している。

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