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気仙沼、下水処理場が機能停止/地中に漏えいか

2011/04/05 19:45

 東日本大震災の津波で被災した宮城県気仙沼市は5日、市内の下水道処理場4カ所のすべてが海水につかるなどして機能を失い、停止していると発表した。

 下水管も損傷して汚水が市街地などの地中に漏れている可能性があり、市は復旧にかなりの期間を要するとして、節水を呼び掛けている。

 市によると、気仙沼市街地の下水が流れ込む気仙沼処理区の処理場では、建物の2階部分まで浸水したため電気・機械設備がすべて停止。浸水した地区では管とマンホールに亀裂ができている。中継ポンプ場も浸水で機能を失った。

 このほか、津谷街処理区や大沢地区農業集落排水施設などの処理場も浸水したり、破壊されたりして機能を喪失。雨水処理施設4カ所も冠水などで破損している。

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