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新潟の市営住宅に被災者入居/180人安堵の声

2011/04/04 18:03

 東日本大震災で被災した宮城県や福島県の50世帯、約180人が4日、新潟市が無償提供した市営住宅に入居した。被災者からは「住む家ができてほっとした」と安堵の声が聞かれた。

 新潟市は3月下旬、被災者を対象に市内3カ所の市営住宅の入居を募集。136世帯から応募があり、抽選で100世帯が選ばれた。入居期間は6カ月だが、生活の再建状況によって最大1年まで延長できる。4日に入居したのは半分の50世帯。残りの50世帯約180人も、今月末までに順次入居する。

 福島第1原発から10キロ圏の福島県富岡町に自宅がある会社員の神内真樹さん(34)はこの日、新潟市江南区の市営住宅の一室に一家4人で入居した。地震後、福島県田村市、新潟県新発田市の避難所を渡り歩いたといい「避難所はプライバシーがないので、つらかった。新潟で新しい仕事を探したい」と、気持ちを切り替えていた。

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