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JR西の間引き運転始まる/震災で部品調達困難

2011/04/02 20:30

 東日本大震災で電車の部品調達が困難となっているJR西日本が、日中の運転本数を減らす間引き運転を2日、京阪神エリアを除く管内の一部在来線で始めた。

 JR西によると北陸線や山陽線をはじめ、紀勢線、舞鶴線、山陰線などの対象区間で、午前10時ごろから午後6時ごろまでの時間帯に実施。運転本数を通常の50〜70%に削減、一部の特急は編成を短くした。朝夕の通勤時間は通常通り運転する。

 JR西の岡山支社によると、岡山駅では実施初日の2日、同駅発着の約80本が運休。通常の週末より混雑したが、目立った混乱はなかった。

 11日からは大阪環状線など京阪神エリアでも間引き運転を実施する。山陽新幹線は通常通り運転を続ける。

 部品は電車のモーター駆動に必要な「直流電動機ブラシ」で、日立化成工業(東京)が茨城県や福島県で製造。工場が被災し調達の見込みが立たなくなっている。

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