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70万人に年金減額の恐れ/3660億円積み立て不足

2011/02/28 17:59

 サラリーマンらが加入する厚生年金基金のうち51の基金で、国の代行で管理、運用している厚生年金の積立金計約3660億円が不足していることが28日までに、厚生労働省の調査で分かった。51基金のほとんどが経営が厳しい中小企業で構成されていることから、穴埋めは難しく、最大約70万人が将来、約束された額の年金を受け取れない恐れがあるという。

 近年の世界的な株安傾向で、年金の積立金の市場運用が赤字になったことが、積み立て不足に陥った原因。51基金は必要な準備金の残高を3年連続で下回り、運営が極めて困難な状態とみられる。

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