天気予報を見る
 
新聞購読申込

山口・秋吉台で恒例の山焼き/炎の祭典、春の訪れ告げる

2011/02/26 11:04

 秋吉台国定公園で行われた山焼きを楽しむ観光客ら=26日午前、山口県美祢市
 秋吉台国定公園で行われた山焼きを楽しむ観光客ら=26日午前、山口県美祢市

 日本最大のカルスト台地で知られる秋吉台国定公園(山口県美祢市)で26日、春の訪れを告げる恒例の山焼きがあり、多くの観光客が炎の祭典を楽しんだ。5月には一面が新緑に包まれる。

 午前9時半、のろしを合図に地元住民ら約千人が点火し、約1500ヘクタールの草原に炎が広がった。火が消えると、焼かれて黒くなった草原に、無数の真っ白な石灰岩が浮き上がった。

 美祢市によると、山焼きは良質な牧草を取るために600年以上前に始まったとされ、現在は景観の維持や生態系保全を兼ねた観光行事として定着している。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.