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「食べ過ぎ」を尿で判定/タニタ、試作機開発

2011/02/22 17:51

 タニタが開発した、尿中の糖分量で食べ過ぎかどうかを判定する試作機
 タニタが開発した、尿中の糖分量で食べ過ぎかどうかを判定する試作機

 計量器メーカーのタニタ(東京)は22日、尿中の微量な糖分を計測することで「食べ過ぎ」を判定する試作機を開発した、と発表した。ダイエットや食生活の見直しに役立ててもらうため、2年以内の商品化を目指す。

 食事で過剰に糖質を取ると、尿中の糖分が多くなることが同社の研究で判明した。

 試作機はハンドバッグに入るサイズ。食事をしてから約2時間後に、センサー部分に尿をかけて糖分量を計測し、数値と5段階の絵柄で食べ過ぎかどうかを表す。一定基準以下なら糖分が原因で太ることはないという。

 製品化に向けて糖分だけではなく、尿中のさまざまな成分を総合的に計測できる仕組みを開発する。

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