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和歌山、御田の舞を奉納上演/平安中期からの民俗芸能

2011/02/13 18:41

 遍照寺の本堂で「御田の舞」を披露する保存会の若者ら=13日午後、和歌山県かつらぎ町
 遍照寺の本堂で「御田の舞」を披露する保存会の若者ら=13日午後、和歌山県かつらぎ町

 国指定重要無形民俗文化財で、2年に1度奉納上演される古典芸能「御田(おんだ)の舞」が13日、和歌山県かつらぎ町の遍照寺で行われ、多くの観光客らが観賞した。

 平安中期から続くと伝わる古式ゆかしい民俗芸能で、旧暦の年初めに、田植えの準備から収穫までの米作りのすべてを舞で表現し、1年の豊作を祈願する。

 辺り一面雪化粧したこの日、地元保存会の若者らが羽織を身にまとって本堂に着座。太鼓と笛、たたき棒などのはやしに合わせ、木製のくわを手にした主演の4人が、格調高い口上と舞を次々に披露した。約3時間の演舞が終わると拍手が湧いた。

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