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山梨・西湖でクニマス調査始まる/湖畔で魚の死骸探す

2011/02/04 09:50

 クニマスの生態を調べるため、西湖の湖畔で魚の死骸を探す町の職員ら=4日午前、山梨県富士河口湖町
 クニマスの生態を調べるため、西湖の湖畔で魚の死骸を探す町の職員ら=4日午前、山梨県富士河口湖町

 約70年ぶりに生息が確認された淡水魚「クニマス」の生態を調べようと、山梨県富士河口湖町の西湖で4日朝、県や地元漁協などが湖畔に打ち上げられた魚の死骸を回収する現地調査を始めた。

 この日は県の職員ら16人が約1時間、歩いて死骸を探したが、見つからなかった。クニマスの産卵期は2〜3月で、産卵後は死ぬという。県などは1月にクニマスの可能性がある4匹の魚の死骸を発見している。

 調査は3月末まで。見つけた死骸は県水産技術センターで冷凍保存、クニマスかどうか分析する。

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