天気予報を見る
 
新聞購読申込

出水平野のツルが北帰行開始/鳥インフル感染で分散課題

2011/02/01 16:35

 北帰行が始まった鹿児島県・出水平野のツル=1日午前(鹿児島県ツル保護会提供)
 北帰行が始まった鹿児島県・出水平野のツル=1日午前(鹿児島県ツル保護会提供)

 国内最大のツルの越冬地、鹿児島・出水平野でツルの北帰行が1日、始まった。3月末ごろまでに絶滅危惧種のマナヅルやナベヅルなど1万羽以上がシベリアに向け飛び立っていく。

 同平野のツルは昨年12月以降、ナベヅル6羽の高病原性鳥インフルエンザ感染が判明。1月26日にはツルのねぐら近くにある出水市の養鶏農場で鶏の鳥インフルエンザ感染が確認され、約8600羽が殺処分された。

 来シーズンは、ツルの密集による感染を防ぐため、分散化をどう進めるかが課題となりそう。

 今シーズンは昨年10月15日に第1陣が飛来。1万3006羽が越冬し14季連続で「万羽ツル」を記録。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.