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成長願い「泣き相撲」/海南市の山路王子神社

2006/10/08 19:20

 山路王子神社の奉納花相撲で元気な泣き声を境内に響かせる男児=8日午後、和歌山県海南市
 山路王子神社の奉納花相撲で元気な泣き声を境内に響かせる男児=8日午後、和歌山県海南市

 和歌山県海南市の山路王子神社で8日、子どもの健やかな成長を祈願する奉納花相撲(泣き相撲)があり、生後4カ月−3歳の男児約150人が参加、元気な泣き声を境内に響かせた。

 赤いまわしを締めた子どもらは、氏子総代に抱かれ2人1組で土俵に登場。交互にあおむけに倒され1勝1敗に。勝っても負けても大声で泣き叫ぶ様子に、土俵を囲んだ約500人の親や見物人から拍手が送られた。

 泣き相撲は約400年の歴史があり、子どもの背中に土俵の土をつけると元気に育つという言い伝えがある。

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