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恐竜スピノサウルスの化石/国内初、群馬県で発見

2003/05/20 16:47

 群馬県神流町で発見された恐竜スピノサウルス類の歯とみられる化石=20日午後、群馬県立自然史博物館
 群馬県神流町で発見された恐竜スピノサウルス類の歯とみられる化石=20日午後、群馬県立自然史博物館

 群馬県神流町(旧中里村)で1994年に見つかった化石について、同県立自然史博物館は20日、1億−1億2000万年前に栄えた恐竜スピノサウルス類の歯とみられると発表した。

 同博物館によると、スピノサウルス類の化石発見は国内で初めて。アジアではタイに次いで2例目。南米や北アフリカなどでも見つかっており、長谷川善和館長は「世界各地に生息していた可能性がある」としている。

 スピノサウルス類は推定で体長12−17メートル、体重4−6トン。水辺に生息し、魚を食べていたとされ、歯はワニに似ているという。

 見つかった歯の化石は1本で、長さ約6センチ。化石を集めている群馬県沼田市の自営業松本良輔さん(50)が、白亜紀前期(約1億2000万年前)の地層で発見、同博物館に寄贈した。

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