天気予報を見る
 
新聞購読申込

飲酒、喫煙率が全国の2倍/札幌市が妊婦の習慣調査

2003/01/07 05:37

 札幌市が実施した「母子保健に関する市民意識調査」で、市内在住の妊婦の飲酒率や喫煙率が、全国平均の約2倍に達していることが分かった。

 妊娠中の飲酒は胎児の発育などに悪影響を及ぼし、喫煙は流産や出産時の体重が2500グラム未満の「低出生体重児」の原因になるとされており、調査担当者も「ショッキングな数字だ」と驚いている。

 それによると、札幌市の妊婦の飲酒率は40・5%、喫煙率は18・7%。旧厚生省が2000年9月に調査した全国平均は飲酒率が18・1%、喫煙率は10・0%で、それぞれ札幌市が全国の約2倍に達していた。

 また、札幌市保健所が2000年に取りまとめた統計では、反復すると不妊の危険性が高まるとされる人工妊娠中絶率も、10歳代(2・40%)と20歳代前半(4・16%)で全国平均の約2倍になっている。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.