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金や水晶、国宝級の300点/奈良・興福寺で出土

2002/01/30 17:11

 奈良市の興福寺を発掘調査している奈良文化財研究所と同寺は30日、中金堂跡から金や水晶、真珠などの宝玉が多数出土したと発表した。明治時代に見つかった国宝「興福寺金堂鎮壇具(ちんだんぐ)」と一連のもので、奈良時代の創建時、工事や建物の無事を祈る儀式で埋められたとみられる。

 幅約7・6センチ、厚さ約0・1ミリの金の延べ板を巻いてたたんだものが2点と、直径約2・9センチと2・4センチの水晶玉2点、米粒大の真珠約160点、和同開珎など、計約300点が出土した。仏像を安置した中金堂須弥壇(しゅみだん)跡(東西約20メートル、南北約7・5メートル)の3カ所から見つかり、土地の神に供えられた鎮壇具とみられる。

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