筑波大生不明で容疑者を尋問/チリ検察、元交際相手

2019/04/18 01:27

 

 17日、チリ・サンティアゴで尋問を終え、検察事務所を出るニコラス・セペダ・コントレラス容疑者(AP=共同)

 17日、チリ・サンティアゴで尋問を終え、検察事務所を出るニコラス・セペダ・コントレラス容疑者(AP=共同)

 学生寮の黒崎愛海さんの部屋の入り口(右手前)=フランス・ブザンソン

 学生寮の黒崎愛海さんの部屋の入り口(右手前)=フランス・ブザンソン

 【サンティアゴ共同】フランス東部ブザンソンに留学していた筑波大生、黒崎愛海さんが行方不明になった事件で、チリ検察は17日、帰国した元交際相手のチリ人ニコラス・セペダ・コントレラス容疑者(28)を尋問した。検察によると、首都サンティアゴの検察事務所でフランス当局者らの立ち会いの下、実施した。

 容疑者には黙秘権があり、これまで事件への関与を否定しているため、どこまで捜査に進展があるかは不透明だ。セペダ容疑者は集まった報道陣を避けて、裏口から検察事務所に入った。

 尋問終了後、チリ側の検察官は記者団に「内容は明らかにできない」と繰り返した。

記事本文へ
 
 

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.
購読のお申込みは0120-084-459