筑波大生の行方不明事件で尋問へ/チリ帰国容疑者を検察

2019/04/17 06:01

 

 ニコラス・セペダ・コントレラス容疑者の尋問について打ち合わせをするチリとフランスの検察当局者ら=16日、サンティアゴ(共同)

 ニコラス・セペダ・コントレラス容疑者の尋問について打ち合わせをするチリとフランスの検察当局者ら=16日、サンティアゴ(共同)

 【サンティアゴ共同】フランス東部ブザンソンに留学していた筑波大生、黒崎愛海さんが行方不明になった事件で、帰国したチリ人容疑者(28)をフランス当局者らの立ち会いの下、チリ検察当局が首都サンティアゴで17日にも尋問する。容疑者には黙秘権があり、これまで事件への関与を否定しているため、捜査に進展があるかは不透明だ。

 尋問はフランス当局側が準備した質問に沿って、チリ側の検事が実施する。フランス当局は元交際相手のチリ人ニコラス・セペダ・コントレラス容疑者が黒崎さんを殺害した疑いが強いとみており、捜査の続行には尋問が不可欠としてチリ側に司法共助を要請していた。

記事本文へ
 
 

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.
購読のお申込みは0120-084-459