米大統領の納税書、23日までに/下院が提出要求、長官は消極的

2019/04/14 05:35

 

 【ワシントン共同】米下院のニール歳入委員長(民主党)は13日、トランプ大統領の納税申告書を23日までに提出するよう、財務省外局の内国歳入庁(IRS)に文書で改めて要求した。米メディアが伝えた。これに対してムニューシン財務長官は記者団に「IRSを政争の武器として利用すべきではない」と述べ、公開に消極的な姿勢を示した。

 歴代大統領は納税申告書を公開するのが慣例だったが、トランプ氏は2017年1月の就任から2年以上「監査が続いている」として公開を拒否。民主党は不正な税逃れを疑っており、公開に向け法廷闘争も辞さない構えを見せている。

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