イランで相次ぐ洪水、日本が支援/「東日本大震災の恩返し」

2019/04/14 04:34

 

 13日、テヘランで行われた支援物資の引き渡し式典で握手する斉藤貢・駐イラン大使(左から2人目)とイラン側の代表(共同)

 13日、テヘランで行われた支援物資の引き渡し式典で握手する斉藤貢・駐イラン大使(左から2人目)とイラン側の代表(共同)

 【テヘラン共同】イラン各地で相次いだ洪水で甚大な被害が出ていることを受け、国際協力機構(JICA)は13日までに、テントやマットなどの支援物資をイラン政府に提供した。日本側は「東日本大震災で支援してくれたイランへの恩返し」としている。

 首都テヘランで13日に引き渡し式典が行われ、斉藤貢・駐イラン大使が「イランが東日本大震災の被災者を支援してくれたことを日本は忘れていない」とあいさつした。イラン側は「同じ災害が多い国として協力を進めたい」と述べ、謝意を表明した。

 イランでは3月中旬から豪雨による洪水が頻発し、当局によると少なくとも70人が死亡するなどした。

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