安倍氏に米国への嫌悪伝達/比大統領、首脳会談で

2016/10/27 22:34

 

 来日していたフィリピンのドゥテルテ大統領は27日、横浜市で同行記者団の取材に応じ、26日に安倍晋三首相と会談した際、「犬のように扱われている」などと米国に対する嫌悪感を伝えたことを明らかにした。日本外務省は両首脳が米国との同盟の重要性を確認したと説明していたが、ドゥテルテ氏の反米感情の強さがあらためて浮き彫りになった。

 ドゥテルテ氏は記者団に、嫌悪感の理由として「われわれはまるで鎖につながれた犬で、何か問題があるたびに、遠くにパンを投げられる。われわれの口は開きっぱなしだ」などと怒りをあらわにした。

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