戦艦「長門」の旗、真珠湾に/元米兵の遺族が寄贈

2016/10/14 10:28

 

 13日、米ハワイの真珠湾で、戦艦「長門」の旗を広げるダイアン・ホールさん(左)ら(共同)

 13日、米ハワイの真珠湾で、戦艦「長門」の旗を広げるダイアン・ホールさん(左)ら(共同)

 【ホノルル共同】太平洋戦争中に旧日本海軍の主力艦だった戦艦「長門」の旗が13日、米ハワイの真珠湾の国立公園に寄贈された。終戦後に旗を持ち帰った米兵士の遺族の女性が「歴史の一部になってほしい」と寄贈した。

 長門には、1941年の真珠湾攻撃を指揮した旧日本海軍の山本五十六連合艦隊司令長官も一時、乗艦したという。

 寄贈したのは米南部ノースカロライナ州のダイアン・ホールさん(67)。米海軍の軍曹だった父親の故ロバート・ハートマンさんが終戦後、東京湾周辺に係留されていた長門から旗を含む品を記念に持ち帰り、自宅に保管していたという。

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