平和賞受賞、現地市民からは賛否/メディアは「歴史的」

2016/10/07 20:23

 

 【ボゴタ共同】コロンビアのサントス大統領がノーベル平和賞を受けることが決まり、地元メディアは7日「歴史的だ」と伝えた。一方、市民の間からは賛否の声が上がった。

 左翼ゲリラ、コロンビア革命軍(FARC)との和平合意を巡る2日の国民投票で賛成した心理療法士オクタビオ・カルバハルさん(69)は「これまでの死者の多さや、これから命が奪われる可能性、その苦しみを避けようとしていることを考えると受賞に値する」と評価した。

 一方、和平交渉をしている間にも貧困はなくならず、犯罪が起きていたとし、「同意できない」という市民の声もあった。

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