ジョージア議会選、与党が優勢/8日投票、親欧米継続へ

2016/10/06 18:59

 

 ジョージア・トビリシ

 ジョージア・トビリシ

 【トビリシ共同】旧ソ連のジョージア(グルジア)で8日、議会選(定数150)が行われる。世論調査では与党連合「ジョージアの夢」が優勢で、多数を保つ勢い。2008年に戦火を交えたロシアとは一定の対話を維持しつつ、欧州への統合を目標とする方向性は変わらない見通しだ。

 最大野党は対ロシア強硬派のサーカシビリ前大統領が創設した「統一国民運動」。サーカシビリ氏は13年の大統領選で擁立した候補が敗れた後、職権乱用罪などに問われて国外に逃亡しており、支持は伸び悩んでいるもようだ。

 議会選は比例代表77議席、小選挙区73議席で、比例代表は5%以上の得票が議席獲得の条件。

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