シリア難民がトランプ氏を非難/入国禁止「極めて危険」

2016/06/25 09:39

 

 【ニューヨーク共同】国連が定めた20日の「世界難民の日」の関連イベントが24日、米東部ニュージャージー州で開かれた。出席した米在住のシリア難民は、大統領選で共和党候補指名が確定した実業家トランプ氏がイスラム教徒の入国禁止を掲げていることを「極めて危険だ」と非難した。

 難民はシリア中部ホムス出身のフッサム・ロウストムさん(36)。戦闘が激化し、自宅が砲撃されるなどしたため、隣国ヨルダンの難民キャンプを経て昨年6月に妻や子どもらと米国に逃れた。

 ロウストムさんは取材に「シリア人は危険な状態に置かれているが、自由と平和を享受する資格はある」と強調。

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