銃乱射、「次は自分」と死を覚悟/事件の負傷者ら記者会見

2016/06/15 08:33

 

 銃乱射事件現場近くの病院で記者会見する負傷者のエンゼル・コロンさん(前列右から3人目)=14日、米フロリダ州オーランド(共同)

 銃乱射事件現場近くの病院で記者会見する負傷者のエンゼル・コロンさん(前列右から3人目)=14日、米フロリダ州オーランド(共同)

 【オーランド共同】米フロリダ州オーランドで49人が死亡した銃乱射事件で、負傷者らが搬送された現場近くの病院が14日、記者会見を開き、銃撃された男性が「次は自分だ」と死を覚悟した恐怖の瞬間を証言した。治療に当たった医師は次々と負傷者が運ばれて病院内は「まるで戦場だった」と振り返った。

 足など3発を撃たれたエンゼル・コロンさん(26)は車いすに座り、医師団と共に記者会見に出席。「銃声が響くと客らは逃げ惑い、『助けて』と泣き叫んだ。私は足を撃たれて倒れ、人々は私の上を通って逃げていった」と、混乱する店内の様子を語った。

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