残骸はマレーシア機の見方固める/米当局、主翼の一部か

2015/07/30 18:52

 

 29日、インド洋のフランス領レユニオン島で見つかった航空機の残骸を調べる捜査員ら(ロイター=共同)

 29日、インド洋のフランス領レユニオン島で見つかった航空機の残骸を調べる捜査員ら(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】インド洋のフランス領レユニオン島で見つかった航空機の残骸について米航空事故調査当局は29日、昨年3月に消息を絶ったマレーシア航空のボーイング777の主翼の一部であるとの見方を固めた。米メディアによると、ボーイングの専門家も同じ判断を示しており、最終的な断定を急ぐ。

 レユニオン島はアフリカに近く、難航する捜索が続くオーストラリア西部海域から4千キロ以上西に位置している。インド洋の潮流は東から西に向かっており矛盾はない。AP通信によると、機体の主要部分は海底に沈んでいるとみられ、場所の特定は難しそうだ。

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