シリア内戦解決に期待/ヒズボラのナンバー2会見

2015/07/17 17:05

 

 ベイルートで共同通信と会見するナイム・カセム師(共同)

 ベイルートで共同通信と会見するナイム・カセム師(共同)

 シリア内戦でアサド政権に援軍を送っている隣国レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラのナンバー2、ナイム・カセム師が17日までに共同通信と会見し、イランが欧米など6カ国との核問題をめぐる最終合意により国際的な影響力を高め、シリア内戦など中東の紛争解決で役割を果たすことに期待を示した。

 ヒズボラ幹部が外国メディアと会見するのはまれ。カセム師は、これまで外交的に孤立傾向にあったシーア派大国イランが「地域の問題すべての解決の鍵だ」として、14日の核合意は「イラン国民だけでなく地域全体に好ましい」と評価した。

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